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ホンダ 斬新なスタイリングのビッグスクーター「フェイズ」登場!
2009年06月26日
ホンダから250ccクラスのビッグスクーターに新しく「フェイズ」が登場します!
ビッグスクーターはバイクの国内販売数が落ちている中でも、若者を中心に人気のカテゴリです。
スズキが新しくビッグスクーター「ジェンマ」を発表して以来の嬉しいニュースですね。ホンダは、フュージョンなどが生産終了となったので、フォルツァのみでビッグスクーター市場をいくかと思いきや、やはり新製品を投入してきましたね。
これでまた国内のバイク市場が活気付いて欲しいものです。
なお、「フェイズ」とは、”faze"という英語で「心を騒がせる」「驚かせる」という意から、スクーターの世界に新たな感動を提供したいとの思いから命名したとのこと。
以下、ホンダのリリース文から抜粋~
斬新なスタイリングの軽二輪スクーター「フェイズ」を新発売
Hondaは、力強い出力特性の水冷・4ストローク・4バルブ・単気筒エンジンを、スポーティーで斬新な車体に搭載した新型の軽二輪スクーター「フェイズ」を7月10日(金)に発売する。
フェイズは、「My Personal Comfortable Mover」を開発コンセプトに、市街地から郊外まで快適かつ俊敏に走行できるスポーティーなスクーターを目指し開発。
エンジンは、フォルツァに搭載し好評を得ている水冷・4ストローク・4バルブ・単気筒248ccをベースに、ACGの出力を見直すことで、フリクションを低減している。また、マフラーの内部構造を変更することで、排気ガスの抵抗を低減し、最高出力をフォルツァに比べ1kW向上させている。
車体は、フェイズ専用のコンパクトで軽量なフレームを新開発。フォルツァのフレームをベースにリア回りの構成を大幅に変更することで、軽快でコンパクトなフォルムを実現している。なお、車両重量は、フォルツァ Xに比べ16kgの軽量化を実現することで、取り回しをより楽にするとともに、市街地などで力強く優れた加速性能を発揮する。
スタイリングは、コンパクトでスポーティーなフォルムを追求し、全身をエッジの効いたラインで構成。フロントとリア回りのダイナミックなデザインは、スクーターの新しい価値観を提案している。
ライディングポジションは、市街地で視認性が良く取り回しやすいアップライトなポジションとし、軽快で余裕ある走行が楽しめるものとしている。
タイプ設定は、前・後輪連動のコンビブレーキに、ABSを組み合わせたコンバインドABSを搭載したフェイズ ABSと、スタンダードタイプの2タイプをラインアップしている。
* フェイズのネーミングの由来:FAZEは、英語で「心を騒がせる」「驚かせる」という意から、スクーターの世界に新たな感動を提供したいとの思いから命名
●販売計画台数(国内・年間) 4,500台
●メーカー希望小売価格
フェイズ 577,500円(消費税抜き本体価格 550,000円)
フェイズ ABS 630,000円(消費税抜き本体価格 600,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
=フェイズの主な特長=
●力強い走りと環境性能を両立したエンジン
フォルツァに搭載し、力強さや滑らかな出力特性などで好評を得ている、水冷・4ストローク・4バルブ・単気筒エンジンをベースに、ACGの変更によってさらにフリクションを低減。また、マフラー内部の構造も変更し、排気ガスの抵抗を低減するなどにより、フォルツァに比べ1kW高い17kWの最高出力を実現している。なお、このエンジンの特長である、騒音低減のためのメタルクランク軸受けや、コンパクトなクランクケースで十分な潤滑を行うための密封クランクケース、低フリクション技術を採用したローラーロッカーアーム、オフセットシリンダーなどは、引き続き採用。また、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※1)やマフラー内のデュアルコアキャタライザーも引き続き採用し、クリーンな環境性能とともに高出力で低振動なエンジンとなっている。
※1 PGM-FI(Programmed Fuel Injection)は、Hondaの登録商標です
●コンパクトで軽量な車体
フェイズのフレームは、フォルツァのフレームをベースに、シートレールをスリムな形状に変更。車体全体の軽量化にあたっては、フォルツァに採用しているアルミスポイラーを廃し、左右分割タイプの樹脂製リアグリップを採用。また、フロント回りは個性的な1灯ヘッドライトを、リア回りもシンプルな1灯テールランプを採用するなど、凝縮したフォルムを実現。車両重量を、フォルツァ Xに比べ16kgの軽量化を実現することで、取り回しの良さと力強く優れた加速性能を発揮している。
●斬新で存在感のあるスタイリング
デザインコンセプトは、「Compact & Dominate」とし、コンパクトでありながら存在感を持つスタイリングを追求。フロントボディーとリアボディーを短くまとめ、全身にエッジを効かせたラインを採用しダイナミックなスタイリングとしている。スクーターに新しい価値観を提案する斬新なスタイリングは、所有感を高めるものとしている。
車体色は、鮮やかなグリントウェーブブルーメタリック、高級感のあるパールサンビームホワイト、コンパクトさを強調するグラファイトブラックの3色のバリエーションとしている。なお、ABSタイプは、パールサンビームホワイト1色の設定としている。
●その他の装備
・ メインスタンドの操作荷重をフォルツァに比べさらに軽減し、使い勝手を向上。
・ シート下には、日常に使用する小物を収容する容量50L※2のラゲージボックスを設けている。ラゲージボックスは、前後長960mmの開口部を有し、長尺物の収納にも配慮した設計としている。
・ 左右のフロントインナーボックスは、それぞれ3L※3の容量を確保し、ペットボトルなどの小物の収納に便利な装備としている。
・ スタンダードタイプには、前・後輪連動のコンビブレーキを採用。ABSタイプには、コンバインドABSを搭載し、ブレーキング時の安心感を高めている。
・ メーター部は、タコメーターを中央に配置し、液晶タイプのデジタル式スピードメーターを右側に、燃料計を左側に配置したアグレッシブなデザインとしている。
・ シートは、ライダー側とパッセンジャー側の段差を少なくした設計で、タンデム走行での快適性やパッセンジャーの乗り降りのしやすさを考慮している。
※2、3 Honda調べ
主要諸元
通称名 フェイズ
車名・型式 ホンダ・JBK-MF11
全長×全幅×全高(m) 2.180×0.750×1.150
軸距(m) 1.540
最低地上高(m) 0.130
シート高(m) 0.755
車両重量(kg) 180【183】
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L) 41.0(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m) 2.6
エンジン型式・種類 MF11E・水冷 4ストローク OHC 4バルブ単気筒
総排気量(cm3) 248
内径×行程(mm) 68.0×68.5
圧縮比 10.2
最高出力(kW[PS]/rpm) 17[23]/7,500
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 23[2.3]/6,000
始動方式 セルフ式
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射式(PGM-FI)>
点火装置形式 フルトランジスタ式 バッテリー点火
燃料タンク容量(L) 12
潤滑方式 圧送飛沫併用式
クラッチ形式 乾式多板シュー式
変速機形式 無段変速式(Vマチック)
変速比 2.450~0.800
キャスター(度)/トレール(mm) 26°30′/89
タイヤサイズ 前 110/90-13M/C 55P
後 140/70-13M/C 61P
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式
後 ユニットスイング式
フレーム形式 バックボーン
【 】内は、ABS仕様

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