バイク関連その他基礎知識:BIKET
バイクの事故件数
ここ10年、日本における交通事故の件数というのは、軒並み減少の一途を辿っています。
これは、車の性能や耐久性が上がっている事、事故に対しての認識が上がっている事、飲酒運転に対しての取締りと意識が向上していることが理由として挙げられるでしょう。
では、バイクの方はどうなのかというと、ほぼ横ばいという状態です。
つまり、バイクの事故件数はここ10年ほぼ変化がないという事がいえます。
この原因は、まずバイクの性能、耐久性と事故発生があまり関与しない事を示しています。
また、同時にバイクに関しては自動車ほど事故に対しての意識の変化がないともいえます。
バイクの事故発生の理由としてありがちなのは、前方不注意や安全確認を怠ったというものです。
スピードの出しすぎによるスリップなども多いですね。
車での事故と違う点は、飲酒運転による事故が元々それほど多くないという点でしょうか。
バイクの場合、自滅という形での事故が多い一方、他の車に巻き込まれる事故も多いようです。
バイクは車と比較し、弱い乗り物です。
接触されれば致命傷となる事もあります。
そういう意味では、なかなか事故件数を減らすのは難しいと言えます。
個人レベルでの意識の向上をもっと促す必要があるかもしれません。
(2009年3月現在)


