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バイクパーツ基礎知識:BIKET

外装関係のパーツ

車体には、空気抵抗の軽減を目的とした、カウルと呼ばれるパーツがつけられている。カウルはフェアリング、カウリングとも呼ばれている。
カウルは、形状によっていくつかのタイプに分かれている。フルカウルと呼ばれるものは、車体全体を覆う形状のもの。アンダーカウルは、エンジン下部につけられたもの。フルカウルからアンダーカウルをとったような形状のものは、ハーフカウル。メーター、ヘッドライト付近の小さめのカウルは、ビキニカウルと呼ばれる。シートの後方に取り付けるものは、テールカウル、リアカウル、シートカウルと呼ばれる。

バイク前面には、スクリーンと呼ばれる風防用のパーツがつけられている。スクリーンの色は透明が多いが、色がつけられているものもある。

ライダーが乗るシートは、スポンジに表皮をかぶせて作られたものである。表皮にはさまざまな種類のものがあり、カスタムしやすいパーツのひとつ。1人乗り専用のシートはシングルシートと呼ばれる。2人乗り可能な車種につけられた後部座席は、タンデムシート、パッセンジャーシート、ピリオンシートなどと呼ばれる。
タンデムシートには、タンデムライダーが握りやすいように棒状のパーツが取り付けられている場合がある。これを、グラブバー、タンデムグリップ、タンデムバーなどと呼ぶ。アメリカンタイプ、ビックスクータータイプのモデルだと、タンデムシートにバックレスト(背もたれ)が付いている場合もある。

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