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バイクパーツ基礎知識:BIKET

ハンドル回り構造とパーツ

ハンドルには、2つの種類がある。バーハンドル(バーハン)と呼ばれる、1本のバーで作られたものと、左右で分割したパーツをつなげたセパレートハンドル(セパハン)である。セパハンは、おもにロードレーサーに使われている。

右のハンドルレバーではフロントブレーキが、左のハンドルレバーではクラッチが操作できるようになっている。また、右側グリップはスロットルになっている。グリップは、取り外して交換することができる。グリップ自体に振動の吸収ができるなどの機能がつけられているタイプのほか、グリップヒーターなどのカスタムパーツもある。
ハンドルには、エッジを抑えるためにバーエンドが取り付けられている。

メーター類は、タコメーター(回転計)、スピードメーターなどがつけられている。メーターの方式には、針を振って表示するアナログ式と、数字で表示するデジタル式がある。タコメーター、スピードメーターのほか、エンジン冷却水の温度を表示する水温計や、走行距離を表示するオドメーター、トリップメーターなどがある。オドメーターは総走行距離を示すメーター。トリップメーターは途中でリセットが可能で、たとえばその日1日で走った距離を測ったりすることができる。

メーター付近には、インジケーターランプと呼ばれるランプがある。このランプで、車体の状態を知ることができる。

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