バイクQ&A詳細
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2010年02月13日 | ![]() |
MV350 | ![]() |
愛知県 |
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ホンダ | ![]() |
VFR400R |
ど素人な質問で申し訳ありません。
マフラー交換をしようと思っているのですが、スリップオンで皆様よくポン付けしているようですが、改めてセッティングのことを考えるとセッティングの定義がわかりません。
格ジェットの番手交換や、スクリュ系の調整をすることだと思うのですが、最終的にはどのような仕上がりになったらセッティング完了なのでしょうか。(レスポンスがいい、バックファイヤしない、アフターバーンしないなど?上重視?加速重視?)
プロの皆様のセッティングの仕上がりについて教えてください。
宜しくお願いします。
2010年02月14日 16時58分
今現在のそれぞれのエンジンや部品、マフラーやキャブの状態の一番良いところを出すのがセッティングだとおもいますが。
中低速重視のマフラーやキャブを付けて上を求めるセッティングは出来ませんし、一番良いところ=完調だったらバックファイヤーもアフターファイヤーもしないはずです。
セッティングには定義も決まりも有りません。エンジンは機械としては全て同じですが、今までの使用状況や経緯などにより程度や状態は千差万別です。
また、ユーザーの好みや取り付けてある部品などのバランス等、不確定要素がたくさん有ります。
デジタルな世界では有りませんので机上の計算や理論、定義などで表せるものでは有りません。
一言で言えばセッティングとは完調を求めることです。
マフラーを換えたらそのマフラーに合ったセッティングをする。
加速を重視したいなら、チェーンやスプロケなどでギヤ比のセッティングをする。ただし、コーナーは一つでは有りませんので何処でどの様な使い方をするか、燃費は?、最高速がどの位までなら落ちても良いのか?、等色々なバランスを考えるのがセッティングです。
2010年02月14日 13時32分
セッティングについては、どのような使用されるかで大きく変わりますが、一般公道の使用では全体的なバランス(アイドリング、吹け上がり、低速、中速、高速)をみてセッティングするのがベストです。
勿論サーキットなどでは別です。バックファイヤしてる場合などは論外です。
2010年02月13日 18時50分
スリップオンは基本的にセッティング不要のはずです。
VFRは取り回しの難しさからキャブを外したり戻したりは非常に大変です。
マフラーをフルエキで交換なんてなれば、プロでもちょっといやな作業です。
さて、セッティングの定義とありましたが・・・
「正解はありません」
気温や湿度、使いたい回転域、自分が最も使用したい条件下のみに合わせて他の部分をスポイルしていくのがカスタムといえます。全ての回転域、使用条件においてプラスにすることは不可能です。
排気系のカスタムにおいて非常に解りやすい説明をしている本があります。
「カスタム虎の穴/マフラー編」
お勧めです。教科書読んでも解らなかった事が、解った目からウロコな本です。
2010年02月13日 18時49分
キャブレターのセッティングのみについてのベストとなりますと、理論空燃比に近いところがベストセッティングとなるでしょう。
良く言われるA/Fのことです。
理論空燃比とは、ガソリン1に対し空気が14.7と言われていますが、車両の状態や実際の気象条件などの変化を考えるとベストな空燃比は実質的には不可能だと思います。
各センサーで、大気圧や気温、水温などを測定しながらコンピューターで制御するインジェクション車ならばかなり近い線まで出せますが・・・。
なので、キャブ車の場合はどれだけこの理論空燃比に近づけるかってことだと思います。
そうなると、測定機器のない素人さんでは体感的なセッティングはできても、ちゃんとしたセッティングは更に不可能に近いでしょうね。
どうしても「自分でベストなセッティングにしてやりたい!」と言う意欲があるのでしたら、O2センサーなどのセンサー類を装備してデータロガーも搭載し、測定しながらセッティングを出すしかないかと思います。
当店の場合、シャーシダイナモで各回転域でA/Fを測定しながらベストなセッティングに近づけ、実際に走行をして体感的なセッティングも確認するようにしています。
ちなみに、バックファイヤなどはマフラーの特性に起因することが多いので、セッティングの目安にはあまりなりません。
















