バイクQ&A詳細
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2009年08月29日 | ![]() |
こう | ![]() |
愛知県 |
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カワサキ | ![]() |
Z1000R |
先日よりR1の件でアドバイスいただきありがとうございます、充電がされない理由が、よくわからずサービスマニアル(英文)と苦戦しながら、何とかがんばって来ましたが、レギュレーターを交換しても駄目、バッテリーを密閉式の相当高額のものへ交換しても駄目、ハーネスを交換しても駄目、そこで最後にステーターコイルを交換しようかと思っていますが、交換前にステーターコイルが壊れているか確認する方法を教えてください。
マニアルを見ると、Z1000Rの場合、コイルからの発電はチェーンカバー内にある、黄色い3本の配線から三相交流電圧が出力されているみたいですが、そこにテスターを当て測定すればよろしいのでしょうか?その場合の測定方法と、測定時の回転数と定格電圧を教えてください。
ステーターコイルがもし定格とおりの出力がない場合、ステーターコイルそのものを修理することは可能ですか、もうすでに相当つぎ込んでいるので、何とかコイルカバーのパッキンとオイルの交換のみで片つけたいのですが、、、
ちなみに今回の問題(バッテリーが充電されない)で、当初バッテリーの老朽化と思い、はじめにバッテリーを交換し、次にレギュレーター、その次がハーネス、そして最後がステーターを交換しましたが(確認して、これからですが)この順番で正しかったでしょうか?、今後のために教えてください。
2009年08月30日 12時19分
通常はステーターコイルの抵抗値の測定から始めます。3本の各配線間の抵抗値が0.1~1.0Ω位で、3本ともアースとの導通が無ければ正常です。
発生電圧は車種によって違いは有りますが、大体4000~5000rpmの時ACレンジで25~50V位出ていれば問題ないでしょう。これも3本の配線間全てで測定しばらつきがないことが条件です。
ステーターコイルがダメな場合は修理は可能ですが、修理してくれる昔ながらの電装屋さんが有ればの話です。最近はその様な電装屋さんは殆ど見かけなくなりました。
また、修理代と部品代の差はそれ程大きくないと思います。
次に、修理手順の件ですが、バッテリーを交換して所までは良いと思いますが、レギュレーターやハーネスの交換は各部を点検し故障箇所を特定してからでは無いでしょうか?
通常はそれらの高額な部品は裏付けがない限りは簡単には交換いたしません。
今回相当つぎ込んでしまった原因はここら辺に有るのでは?
修理の手順としては、バッテリでリークの点検をしリークが有ればレギュレーターでリークの点検をする。ここでリークが有ればレギュレータの不良、バッテリーでリークがありレギュレーターでリークが無ければ配線不良。
ここまで正常だった場合、次にレギュレーターのカプラーでバッテリ電圧の測定バッテリー電圧が着ていればハーネス及びカプラーは正常、バッテリー電圧よりも低い若しくは全く来ていない場合はハーネス及びカプラーの接触不良または不良。
ここまで全て正常だった場合、次にレギュレーターのカプラーで上記のステーターコイルの点検、
ここで異常が出たら、ステーターコイルのカプラーでもう一度ステーターコイルの点検、異常ならばステーターコイル不良、正常ならばハーネス不良。
上記の全てが正常な場合でバッテリが正しく充電されなければレギュレーターの不良確定です。
通常はここまで一通りやってから不良と思われる部品を交換します。
上記の点検はヒューズやバッテリー端子の締め付け等基本的な事は全て正常な状態で有ることが前提です。
2009年08月30日 06時14分
ステーターコイルのチェック方法ですが、黄色い3本の配線から三相交流電圧が出力されているので、そこにテスターを当て測定します。交流ですのでテスターは「交流」または「AC」モードにします。正常であれば3本共に20v程度出力されています。また、その3本同士に導通が無いこと、そしてその3本共にアースと導通が無いことを確認して下さい。














