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Biket スペシャル特集 2008/11/12

キミはどんなバイクに乗る?
車種別比較車種別比較車種別比較
bmw

ネイキッド

教習所や試験場で最も使われる車両タイプで、生まれて最初に跨ったバイクがコレという人も多いハズ。まあ、そんなことからも分かる通り、運転しやすく、バランスの取れたバイクです。ちなみに、なぜ、英語で裸を意味するネイキッドといわれるかというと、カウル(風除け)がなく(ヘッドライト周辺に小さいカウルがつくバイクもある)、むき出しの車体だから。アメリカンやオフ車もむき出しですが、ネイキッドという場合は、通常、ロードタイプの快速車を指します。

  • ポジションも楽で、取り回しも簡単
  • 硬い砂利道や土道なら問題なく走行可能。慎重に
  • カウルがない(or小さい)ので、長時間走るとそれなりに疲れる
  • シート下スペースは少ないが、後部座席を活用
  • 後部座席後方にタンデムバーがあるものもあり

ホンダ/CB400

ホンダ/CB400

ヤマハ/XJR1300

ヤマハ/XJR1300

スズキ/GSX1400

スズキ/GSX1400

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スポーツ

文字の通りスピード性能に重点を置いたタイプ。高速走行してもカウルがあるため、他車種と比べると疲労感を低減できます。もっとも、このカウルから、車体が重そうに見えますが、速く走るために軽量化されているので、同排気量のネイキッドより軽い場合もあります。スロットルを少し回しただけで法定速度を超えてしまう加速力は、楽しい反面、事故や免許停止と隣り合わせだったりするので注意しましょう。あとコケて、カウルを割った場合、10万円近くの出費になる場合も。

  • 前傾姿勢になるので、長時間の市街地走行はつらく、取り回しもしにくい
  • ×少しの距離でも涙目になります。極力、舗装路を走りましょう
  • カウルがあるので、長時間走行もラクラク。ただ、事故と警察に注意
  • シート下スペースは少ないですが、後部座席を活用
  • 後部座席は、狭いタイプが多く、乗り心地はイマイチ

ホンダ/CBR1000RR

ホンダ/CBR1000RR

カワサキ/Ninja250R

カワサキ/Ninja250R

ドゥカティ/スーパーバイク1098

ドゥカティ/スーパーバイク1098

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ストリート

2000年にTBS系で放送されたドラマ「ビューティフルライフ」でブレイクしたタイプです。ドラマ中にキムタクが乗っていたヤマハTW200は、太いタイヤを持ち、林道などのオフロード走行用に開発された車両でしたが、オシャレバイクとしての地位を確立。ドラマ使用車同様、カスタムを楽しむ人が多いです。昔からのバイク乗りは、このクラスを「ミーハー」のように馬鹿にする人もいますが、軽くて扱いやすく、林道もバリバリ走れるので、結構楽しいバイクです。

  • 加速はあまりありませんが、取り回し、ポジションともに楽
  • 車種にもよりますが、ガンガン走れるマシンが多いです
  • パワー不足感が否めず、あまり向いていません
  • シート下スペースは、ほとんどありません。後部座席を活用しましょう
  • 密着度が高いシートが多いので、長時間は疲れます

ホンダ/FTR

ホンダ/FTR

カワサキ/250TR

カワサキ/250TR

ヤマハ/TW225E

ヤマハ/TW225E

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オールドルック

カワサキZ2をはじめとする旧車と、それらをモデルにした現行車のクラスがここ。最新モデルと比べるとエンジン性能は落ちますが、デザインの良さや少年(少女)時代の憧れから、根強い人気があります。70、80年代に製造された本当の旧車を買う場合、メンテナンスが好きで、トラブルを楽しめるタイプでないときつかったりもしますが、その分、愛着も生まれるでしょう。乗り味は、車種によりますので、該当車種の項目も参考にしてください。

  • レアなバイクだと注目の的
  • 故障やコケるリスクを考えると、おすすめはしません
  • 万一のために最低限の工具は忘れずに
  • エンジンが大きいため、シート下スペースがない車種が多い
  • スポーツ車と比べれば、そこそこ快適な車種が多い

カワサキ/Z2

カワサキ/Z2

ヤマハ/SR400

ヤマハ/SR400

スズキ/ST250 Etype

スズキ/ST250 Etype

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オフロード

砂利道、泥道、浅い水場なんでもOKなマシン。車体は軽いため、加速がよく、すり抜けもしやすかったりして、都心部でも便利です。頑丈に設計されているので、ちょっとコケたぐらいでは、壊れません。余分なパーツも付いてないので、洗車やメンテナンスもラクです。ただ、車高が高いがゆえに、足つきが悪く(実際は座るとシートが深く沈むので、見た目ほど悪くないのですが)、タンデムもどちらかといえば不向き。高速走行も得意ではありません。

  • ダートに行かないなら、ロード用タイヤに交換するのも良いです
  • このために設計されたマシンです
  • 高速域に弱く、車体も軽いため、安定性がイマイチ
  • ×タンクバックが使えない車種も。シート上にくくりつけるしかない
  • ×車高が高いので、乗り降りに注意。シートも狭い

カワサキ/KLX250

カワサキ/KLX250

ヤマハ/SERROW250

ヤマハ/SERROW250

KTM/690 Enduro

KTM/690 Enduro

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アメリカン

基本的にバイクという乗り物は、前傾姿勢で乗るタイプが多いですが、この車種は、足を前に出して、ソファーに座るような感じで乗車します。車体の重心が低く、足が短い人(失礼!)でも両足ベッタリ。後部座席がゆったりしたものも多く、タンデムも快適です。ただ、車体が重く、取り回しがしにくいため、駐輪場に止めたり、すり抜けは苦手。振動が多いマシンやハンドルが心臓より高いマシンだと、長時間乗ると手が疲れるので注意が必要です。

  • すり抜けができず、小回りも苦手
  • 走れなくもありませんが、苦手です。コケた場合、起こすのが大変
  • 排気量の割には、速いスピードはでません。風圧もモロにうけます
  • シート上や専用のツーリングバッグを使えば、そこそこ載せられます
  • 車高が低いため、乗り降りしやすく、快適シートが多いです

スズキ/イントルーダークラシック400

スズキ/イントルーダークラシック400

カワサキ/VULCAN 900 Classic

カワサキ/VULCAN 900 Classic

ハーレーダビッドソン/VRSCF V-RODマッスル

ハーレーダビッドソン/VRSCF V-RODマッスル

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ツアラー

長距離ツーリング用に設計された車種で、カウルがあり、スーパースポーツと比べると、前傾ポジションがきつくないのが特徴です。荷物をたくさん搭載でき、タンデム用に設計されているので、パッセンジャーもラクです。中には、ホンダゴールドウィングのように音楽が聴けたり、シートヒーターが付いたりする高機能車もあります。欧米では人気が高いのですが、日本ではあまり人気がなく、買いたくても車種が限られてしまうのが現状です。

  • 大型車だと不便ですが、そうでなければ、まずまずです
  • 走れなくもありませんが、ロード用の車種が多いです
  • カウルがあり、安定走行が可能です
  • タンクバックやサイドバックなどを併用すれば、かなり積載できます
  • ゆったりした座席の車種が多いので、快適です

ホンダ/ゴールドウィング

ホンダ/ゴールドウィング

カワサキ/ZZR400

カワサキ/ZZR400

BMW/F 800 ST

BMW/F 800 ST

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スクーター

加速が良く、2人分のヘルメットを入れてもまだ余裕があるシート下スペース、ゆったりとしたタンデム座席など、魅力的な車両です。通勤通学、買物、日帰りから2、3泊のツーリングまで、幅広く楽しめます。クラッチがないので、AT限定免許の人も運転できます。ただ、高速走行は苦手で、250ccクラスでは、整備状態にもよりますが、フルスロットルでやっと100キロなんてこともあります。また、大きい車体では、取り回しがしにくい場合もあります。

  • ストップ&ゴーは得意ですが、すり抜けは若干苦手です
  • ×クラッチがないため、低速でのバランス走行が難しいです
  • ×高速多用なら、高排気量車を選びましょう。風圧の影響は少ないです
  • これだけ広いシート下のスペースは、他車種にはありません
  • ゆったりした座席の車種が多いので、快適です

スズキ/スカイウェイブ650

スズキ/スカイウェイブ650

ヤマハ/グランドマジェスティ400

ヤマハ/グランドマジェスティ400

KYMCO/GRAND DINK 250Z

KYMCO/GRAND DINK 250Z

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原付&ミニバイク

普通免許だけで運転できる手軽さが魅力。普通免許を持っていない人も、30分の筆記試験だけで免許を取ることができます(筆記試験合格後、3時間の原付講習を受講する必要はあります)。原付でバイクの魅力を感じ、時速30キロ制限、二段階右折など、原付特有のルールに不便さを感じたならば、二輪免許へのステップアップをおすすめします。平成17年6月以降、原付経験があれば比較的簡単に取得できる二輪車AT免許もあります。

  • すり抜けには強いが、30キロ制限や二段階右折などの制限があります
  • 安定感はありませんが、速度が出ない分、コケても被害は少ない
  • 125cc以下は、禁止されています
  • スクーターはシート下スペースを利用。ミニバイクはスペースなし
  • 50cc以下は、禁止されています
 

ホンダ/APE50

ホンダ/APE50

スズキ/アドレスV50

スズキ/アドレスV50

TOMOS/CLASSIC1

TOMOS/CLASSIC1

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text:koji abe



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