HOME > 特集インデックス > 第36回東京モーターサイクルショー




3月に発売になったばかりのVTRやシルバーウイングGT<400>をはじめ、今年の新モデルが中心。1月にアメリカで発表され、来年発売予定のVT1300CX“Fury”は、水冷エンジンを積んだチョッパーモデル。日本での発売は未定ですが、斬新なデザインにみなが驚かされました。でも、一番の人気はRC212V。MOTOGPで、ダニ・ペドロサが乗るマシンですが、今回は特別に跨れるとあって行列ができていました。






なんといっても、目玉はジェンマ。フルフラットシートが特徴のビッグスクーターで、08年7月の発売開始以来、注目を集めてきましたが、4月28日に発売となる新色パールレッドと、発売は未定ですがトップケース仕様車が展示されていました。ジェンマは、2人乗りを意識したモデルでありながら、ヘルメットの収納は1個しかできないので、市販化が期待されます。






昨年末に発売し話題となったNinja 250R、そして日本のライダー向けに作られたというZRX1200 DAEG、さらには4月10日発売予定のD-TRACKER Xなどのニューモデルおよび、そのカスタム車を中心に展示していました。ZRX1200 DAEGは、試乗会でも人気が高かったようです。ブース内では、ジャケットやステッカーなど、カワサキグッズの販売も行われ、大盛況でした。






注目は、このモーターサイクルショーが関東初の一般公開となったVMAX。半分に割った状態のカットモデル前でも、カメラを構える人だかりができました。また、YZF-R1も人気をあつめていました。一方、VOXのバーチャルシミュレーションなど、女性やビギナーを意識したスクーターコーナーもあり、バイクの楽しみ方を再認識させてくれるブースになっていました。






このショーが行われる前日に首都圏店舗拡充を発表したハーレーは、3月に発売になったばかりのXL883Nスポーツスター883アイアンほか、FLHTC、FXDL、FXCWCなど20台を展示。プレゼンテーションなどのイベントは実施せず、派手さはありませんでしたが、ロゴ入りのキーホルダーが貰えるアンケートが行われ、ファンの心をつかんでいました。






今回のモーターサイクルショーの車両メーカーとしては、おそらく最多の22台を展示。昨年、もて耐マスターズにて、外国車としては初となる優勝を果たしたHP2 Sport Racing Modelや今年から契約した小池田猛選手のG450X Racing Modelがトロフィーとともに飾られていました。






今年春に発売されたスーパーバイクシリーズ848、1198 S、Monster 1100 Sの3車種のほか、昨秋のミラノショーで最も美しいバイクとして選ばれたストリートファイターなどを展示。また、PUMAとのコラボレーションで開発されたバイクブーツやタウン用のシューズなどのグッズも飾られていました。






17インチキャストホイールの採用で、シート高を35mm下げ、さらに5kgの軽量化になったニュー・ボンネビルと50ヶ所以上の大幅な改良を行ったニュー・デイトナ675がメイン。特にボンネビルは、多くの人が跨っただけでも乗りやすさを感じることができると思われます。量産車で世界最大排気量のロケットスリーも展示されていました。






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