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BIKET特集今年こそ行きたい北海道ツーリングのすすめ

関東甲信では梅雨も明け、夏到来。今年こそ、バイク乗りの聖地、北海道にいってみませんか? まっすぐ地平線に向かって伸びる道路、両側には広大な牧草地。ジンギスカンも、ウニ、イクラなどの海の幸も待っています。
レンタカーもいいけれど、愛車で走る北海道は、より一層楽しめること間違いなし。今回は、この夏に北海道ツーリングする人のために便利な情報を集めてみました。まだ、迷っている方、まだ、間に合いますよ~!!

北海道へのアクセス

本州と北海道を結ぶ青函トンネルは鉄道専用のため、フェリーか飛行機で渡る必要があります。1.仙台、新潟、大洗などから長距離フェリーを使う、2.高速道路で青森まで行き、津軽海峡だけフェリーで渡る、3.飛行機を使うのが一般的です。

長距離フェリー
体力やガソリンを温存しながら、移動することができます。大海原を見ながらぼんやりと過ごしたり、地図やガイドブックでルートを研究するのもよいでしょう。映画や歌謡ショーが行われるフェリーもあり、無料で楽しめます。
  • 体力普通
  • 時間冷や汗
  • 費用普通
  •  
高速道路で移動し、津軽海峡だけフェリー
青森あるいは大間まで自走して北海道に渡るルートです。燃費や高速料金を考えると、効率的なルートではありませんでしたが、今年は、ETC割引で利用者増加が予想されます。費用は抑えられても、体力的な負担は大きいので、注意しましょう。
  • 体力冷や汗
  • 時間普通
  • 費用笑顔
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飛行機を使う
ANAが旅達会員(入会・年会費無料)向けに「スカイツーリング北海道2009」として、販売しています。東京発の場合、往復の飛行機+ホテル1泊付79,800円~と、費用はかかりますが、片道2時間程度で北海道に渡ることができます。
  • 体力笑顔
  • 時間笑顔
  • 費用冷や汗
  •  

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どこに泊まるか

ホテルに宿泊するのもいいですが、低価格で、旅人同士が情報交換できる宿泊施設が北海道には多数あり、上手に使い分けてみるのも、旅のだいご味です。予約は電話予約が基本ですが、当日直接行って泊まれる施設もあります。ちなみに、このような施設は、儲け度外視で行っているケースもありますので、今後訪れるライダーのためにも、マナーよく使いましょう。

ライダーハウス

バイクや自転車乗り向けの簡易宿泊施設
バイクや自転車乗り向けの簡易宿泊施設で、古い列車を使ったものや店舗の空きスペースなど、多種多様。大部屋に雑魚寝というパターンが多く、自炊&寝袋利用が基本ですが、寝具を借りられる施設も増えてきました。一泊1000円前後で泊まることができます。

ライダーハウス

キャンプ場

無料、あるいは1000円以下で泊まれる低価格が魅力
無料、あるいは1000円以下で泊まれる低価格が魅力です。自分のテント設営のためにも、他のキャンパーに迷惑をかけないためにも日没までには到着しましょう。本州の施設とは違い、水場とトイレだけなどの簡素な施設も多いので、事前装備はしっかりしましょう。

北海道キャンプ場

ユースホステル

男女別相部屋で1泊2食5000円前後
 男女別相部屋で1泊2食5000円前後。最近は、ペンションのように、おしゃれな建物で、こだわりの食事を提供する施設が増加傾向にあり、年齢層も学生から中高年まで幅広くなっています。非会員でも宿泊可ですが、ビジター料金が加算される場合もあります。

北海道ユースホステル

とほ宿

相部屋も利用できるペンションといった感じの施設
 相部屋も利用できるペンションといった感じの施設で、料金は相部屋2食付であれば、ユースホステルと同じぐらい、個室だとプラス1000円ぐらいです。定員20名以下の小規模な施設が多く、旅好きのオーナーが趣味を兼ねて営業しているケースが多いです。

とほ宿イメージ

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道内の走り方

とにかく広い北海道。東の根室から西の長万部までは、570キロ。東京から大阪よりも距離があります。北の稚内から南の浦河まで448キロ。こちらも、東京から米原と同じぐらいです。2週間あればともかく、1週間ぐらいで北海道の有名な見どころを全てまわるのは無謀。今年は道東をまわり、来年は道北をまわるなど、欲張らずにエリアを絞ると良いでしょう。

道内の主な区間距離

函館 小樽 苫小牧 札幌 稚内 旭川 網走 釧路 根室
函館 - 231 247 303 628 432 639 575 702
小樽 231 - 101 39 370 173 381 389 532
苫小牧 247 101 - 62 388 191 399 330 456
札幌 303 39 62 - 336 140 347 351 498
稚内 628 370 388 336 - 244 330 484 523
旭川 432 173 191 140 244 - 215 325 366
網走 639 381 399 347 330 215 - 152 186
釧路 575 389 330 351 484 325 152 - 124
根室 702 532 456 498 523 366 186 124 -

※数値は、北の道ナビ(高速使用、時間優先)を参考にしています。

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他にもあるこんなコツ

渋滞はほとんどなし
 
市街地を除き、基本的に渋滞はなく、信号も少ないため「網走まで60km」の標識があれば、約1時間で網走に着きます。
給油はこまめに!
 
道内には、50km以上ガソリンスタンドがない区間も多数あります。夕方は18時まで、土日は休みというスタンドもあります。
   
道東や道北へは、秋冬装備で
 
その年の気候や個人差にもよりますが、道東や道北へ行くなら本州の秋装備、寒がりな人は冬装備が必要です。
ピースサインが常識?
 
本州では、激減したピースサインですが、道内での返答率は8割以上。
ピースサインの詳細は、3月の特集を。
   
シールドクリーナー必携
 
道内は虫が多いため、1日走っただけで、シールドがかなり汚れます。いい景色を満喫するためにもキレイにしましょう。
原付など小排気量でも楽しめる
 
全く問題ありません。カブなどの原付で走っている人もいます。速度が遅ければ、雄大な景色を一層楽しめるはずです。。

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