中古バイク基礎知識:BIKET
中古バイクの相場
購入時に自分の目で判断できるよう、自分なりの戦略を練るためにまずは市場の相場がどのように構成されているのかを意識しましょう。
中古バイクの相場を構成しているのは下記の6つの要素です。
1.車体色
バイクの車種により多少人気色によっても価格が変わります。自家塗装した綺麗になっていない物は価値が下がる傾向があります。
カスタムペイントでも綺麗に業者などでした物には、純正色よりも価値が出る場合もあります。
2.車種の人気
人気車種の価格は高い傾向にあります。
特に人気のある車種は、手放された時も買い取り価格が高い傾向にあります。
人気度にはニューモデルの発売なども影響します。
3.走行距離
基本的に年数×10000km以内程度が一般的であり、それ以上になると多走行車扱いになり比較的安くなる。
4.修復車
事故にあって修理した中古バイクの事だが、事故の程度や修復具合によって大きく違ってくる。
安い値段設定がされているので、しっかり試乗した上で信頼できるかどうかを見極めたい。
5.年式
年式が古いほど、価格は安くなります。逆に、年式が新しければ高くなります。
また、年式が古くなればなるほど、走行距離が長くなり、その分、状態も悪く故障の確率も高まりますし、当たり外れの確率も高まります。
前オーナーがメインテナンスを欠かさず、大事に乗っていた場合などは、多少年式が古くてもエンジンの調子の良い中古バイクもあります。
12月に登録された車よりその一ヶ月の1月に登録された車の方が高くなる傾向があります。
6.概観
中古バイクの価格は、バイクの概観(傷の有無、汚れ具合、サビの度合)によっても大きく変わります。
汚れが目立つ中古バイクであるほど、年式も古く、走行距離も長く、エンジンの調子も悪くなる傾向がありますので注意が必要です。
上記の項目の中からどの項目が譲れなくて、どの項目が受け入れることができるのかを考えながら車種選びの戦略を立てていきます。
例えば安さを第一に重視するならば修復車を選ぶのも一つの手でしょう。
例え修復車でもしっかり直してあればしっかりと走ることができます。


